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陳情活動のご紹介

【平成29年度】
平成29年11月14日(火) 午前10時55分から場所は、名古屋市役所本庁舎2階会議室で名古屋市健康福祉局障害企画課課長の服部様の司会で平成29年度の名古屋市への陳情が行われました。参加者は、名古屋市側約15名、名古屋市腎友会側13名、仲介人に名古屋市会議員の久野浩平議員でした。
今井隆夫名古屋市腎友会会長挨拶、久野議員挨拶、腎友会自己紹介、続いて名古屋市側から代表して杉山名古屋市健康福祉局長の挨拶、名古屋市職員の陳情回答者7名の自己紹介と続き、次に陳情書及び署名用紙(署名枚数:1361枚、署名筆数8339筆)が今井会長から杉山局長に提出された。続いて下記の陳情項目の説明が腎友会側から行われた。その後、前もって陳情内容と資料を名古屋市側に配布してあったことから、即日回答を頂き、その後質疑応答を行い11時55分に終了した。

挨拶をする今井隆夫会長
[挨拶をする今井隆夫会長]

挨拶をする久野浩平名古屋市会議員
[挨拶をする久野浩平名古屋市会議員]

挨拶をする杉山健康福祉局長
[挨拶をする杉山健康福祉局長]

■陳情項目詳細はこちら)
項目1:透析患者の医療費給付の現状維持をお願いします。
項目2:重度障害者タクシー助成制度の一部改正をお願いします。
項目3:高齢が原因で自家用車、公共交通機関で通院できない患者の通院支援をお願いします。
項目4:広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるよう災害対策への取り組みに努めてください。
項目5:透析患者が特別養護老人施設に入所できるように努めてください。
追加項目:東京都などで配布されている「ヘルプマーク」の名古屋市でも配布してください。

陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長
[陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長]

■各陳情項目の回答

(1)項目1に於いては、いずれも現状維持でした。
自立支援医療受給者証の申請は、個人申請であるが、名古屋市の財源負担軽減の為にも、未加入者は、全員加入してほしい。と行政側から説明があった。
特定健診でのクレアチニンの血液検査の実施においては、名古屋市では、国民健康保険加入者は全員対象との事。
(2)項目2に於いては、タクシーチケットの配布数は現状維持の120枚(申請者のみ)。
相乗りタクシーの要望に関しては、制度趣旨の違いから現状では、困難である。
(3)項目3においては、新しい制度を作るには、まだまだ論議を重ねて行かなければならない。
(4)項目4においては、透析患者の安全の為、避難所と透析医療機関との連携を取り透析施設への移送を考えている。県外に関しては、愛知県及び自衛隊と連携してあたる。
給水に関しては、名古屋市内の救急病院及び透析施設の水道管の耐震化の整備は進めている。給水車に関しても水を必要としている医療機関に優先して給水する予定である。
(5)項目5においては、特別養護老人施設への透析患者の入所者は平成29年9月末現在17名。医療対応型特別養護老人施設は、平成29年に熱田区で1施設開設(透析患者入所者数平成29年9月末で5名)。
平成31年度には、守山区のサイエンスパークBゾーンに開設予定である。
これからも「医療対応型特別養護老人施設」の配備を順次行っていく予定である。
(6)追加項目に関しては、「ヘルプマーク」配布においては、市議会に予算申請しているのでいずれ回答がでると思われる。
名古屋市では「ヘルプカード」を平成29年度から配布しているのでこれを利用してほしい。
「ヘルプカード」の周知度はまだ低いが、地下鉄などを利用して積極的に周知していく。


【平成29年度】名古屋市会議員との議員懇談会報告
平成29年7月から8月にかけて、本年度も名古屋市議会議員団(会派別)との懇談会を行った。懇談項目は、7月から8月にかけて署名活動を行い、11月の陳情に提出する陳情項目とおなじ内容で行われた。

陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長
陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長
懇談会風景<民進党>
懇談会風景<日本共産党>
陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長
陳情書を杉山健康福祉局長に渡す今井会長
懇談会風景<自由民主党>
懇談会風景<公明党>

■懇談項目詳細はこちら
項目1:透析患者の医療費給付の現状維持をお願いします。
項目2:重度障害者タクシー助成制度の一部改正をお願いします。
項目3:高齢が原因で自家用車、公共交通機関で通院できない患者の通院支援をお願いします。
項目4:広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるよう災害対策への取り組みに努めてください。
項目5:透析患者が特別養護老人施設に入所できるように努めてください。

■懇談日・場所
(1)自由民主党:平成29年8月4日(火)、名古屋市役所東庁舎4階第一委員会室
(2)公明党:平成29年7月31日(月)、名古屋市役所 東庁舎3階 公明党控え室
(3)民進党:平成29年7月25日(火)、名古屋市役所 東庁舎4階 第5委員会室
(4)日本共産党:平成29年7月27日(木)、名古屋市役所 東庁舎4階 第3委員会室

■懇談内容
(1)腎友会側からは今回は重度障害者タクシー助成制度である、タクシーチケットで相乗り制度を導入できないか?
という内容を中心に市議会議員団にお願いしたところ、他地域で導入しているのであれば、導入の可能性は高いのではないかとの回答が多かった。
各透析施設においての送迎における経費がかなり比重が大きいとの話をしたが病院の通院問題を語る為のデータが不足していると指摘されたので、
愛腎協の名古屋本部と共に名古屋市内外の透析施設を対象に「通院アンケート」を患者と施設の両方に実施しなければならないと感じた。
(2)国の特定健診に関しては、国策であるので地域行政での解決は難しいとの意見がだされた。
(3)医療対応型特別養護老人施設に関しては、熱田の「ひびのファミリア」での情報提供が遅かったので、志段味のサイエンスパークに配備予定の、
医療対応型特養に関しては、早めの情報提供をお願いした。
(4)災害においては、名古屋市会議員の皆様も透析医会の先生達と懇談会をはじめているとの話を聞きて大いに力づけられた。


【平成28年度】
平成28年11月17日(木)午前10時から、場所は、名古屋市役所本庁舎2階の健康福祉局会議室で河村たかし名古屋市長への陳情書と署名を名古屋市健康福祉局の杉山局長に提出した。前もって渡しておいた陳情資料の中の陳情項目についての回答をその場で頂き、その後、関係項目に対しての質疑応答が行われた。
参加者は、名古屋市側は杉山局長を始め計13名で、名古屋市腎友会、愛腎協名古屋本部からは計7名でした。

【陳情項目と回答及び質疑応答の際の内容と回答(一部抜粋)】

1.透析患者の医療費給付の現状維持をお願いします。
回答
(1)自立支援医療証、障害者医療証について継続していく。 (2)高額医療助成につていも継続するように国に働きかけていく。 (3)所得制限については、従来どおり「本人所得」で算定していく。 (4)高齢者の年齢制限について設ける予定はない。

2.重度障害者タクシー助成制度の改正をお願いします。
回答
要望は申請者156枚であるが、現状維持の申請者120枚でお願いしたい。透析施設への送迎に関しては、この制度は、患者さんの社会復帰の為に作られたものであるので、病院への送迎の為に、制度修正およびタクシー券の増刷は現時点では考えていない。
●秋田のような「相乗り」制度はできないのか?
回答
現在はまだ考えていない。
●送迎に関してのアンケートを行政指導で各透析施設できないだろうか?
回答
現在は実施を考えていない。患者と医師会が連携して行った方がよいのではないか?行政は支援という形をとりたい。

3.広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるよう災害対策への取り組みに努めてください。
回答
(1)施設への移送(市外・市内)については、医療機関、他市、県、自衛隊等と連携を取りながら進めいきたい。 (2)災害時の給水は、病院施設を優先で行う。B電力に関しては、病院等の電力復旧を最優先していると中部電力からの回答があった。
●災害時の避難場所についての質問
回答
透析患者さんは、福祉避難所より、通常の避難所に避難してもらいたい。福祉避難所は規模が小さいし、透析施設への移送を考えると通常の避難所の方が早く対応できるという理由から。透析患者さんは、避難所で名簿を作る際に、「愛腎協の会員証」を提示して、「私は、透析患者です。早急の透析療法が必要です。」の名乗りでて欲しい。(なぜ、「愛腎協の会員証を持つ人は透析患者である」と行政が判断できる理由は、本年度の行政との懇談会で「災害マニュアル」に明記するとの約束から)

4.透析患者が特別養護老人施設(特養)に入所できるように努めてください。
回答
(1)特養の整備計画は国からの要望で力をいれている。(2)特養入所の透析患者は、平成28年4月1日現在で13名である。(3)医療対応型特別養護老人ホームを熱田100床、守山のサイエンスパークに100床分の整備を進めているのでこれから透析患者の入所数も少しづつ増やしていくと思われる。
透析患者について知らない方が介護施設に多いので勉強会を企画してほしい。
回答
医療対応型特養では、研修制度を持たせていくので 透析患者の知識があるスタッフを育成していけるはずである。
災害メールについて。
回答
災害メールは現在は無く。研究中である。
特養の受け入れに関するアンケートをしてほしい。
回答
名古屋市健康福祉局高齢福祉部で実施したデータがあるの参考してください。

以上
午前10時50分に終了しました。


【平成28年度】
平成28年名古屋市腎友会と名古屋市会議員団との懇談会が開催されました。

1.公明党との懇談会
日時:平成28年7月26日(火)午前10時〜10時45分
場所:名古屋市役所 東庁舎4階 第4委員会室
公明党市会議員参加人数:4名
名古屋市腎友会・愛腎協参加人数:8名


2.民進党との懇談会
日時:平成28年7月26日(火)午後1時〜1時45分
場所:名古屋市役所 東庁舎4階 第5委員会室
民進党市会議員参加人数:5名
名古屋市腎友会・愛腎協参加人数:7名


3.自由民主党との懇談会
日時:平成28年7月28日(木)午前10時〜11時
場所:名古屋市役所 東庁舎3階 自由民主党控室
自由民主党市会議員参加人数:3名
名古屋市腎友会・愛腎協参加人数:9名


4.日本共産党との懇談会
日時:平成28年7月28日(木)午前11時15分〜12時
場所:名古屋市役所 東庁舎4階 第5委員会室
日本共産党市会議員参加人数:6名
名古屋市腎友会・愛腎協参加人数:8名


【懇談項目】
1.障害者医療助成制度について
2.重度障害者タクシー助成制度の改正をお願いしたい。
3.広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるように、災害対策への取り組みに努めてください。
4.透析患者が特別養護老人施設に入所できるように努めてください。

【懇談内容】
1.障害者医療助成制度について
内容一部抜粋
(1)医療助成制度の現状維持ができるように行政と話し合っていきたいとの回答が市会議員側からあった。
(2)自立支援医療の未申請者の対応について市会議員側から医師会と行政と患者会が協力しあって未申請者がなくなるようなシステム作りが必要ではないか?とアドバイスをうけた。

2.重度障害者タクシー助成制度についておよび送迎の問題について
内容一部抜粋
(1)秋田市で行われている福祉タクシー券を使った「相乗り」ができる「デマンド型交通導入」を要望したところ市会議員側からぜひ進めていきたいとの回答があった。そのためにも、患者たちの福祉タクシー券の使用状況を明確に把握する調査が必要であるとアドバイスをうけた。
(2)各透析施設の無料送迎が施設負担を増大させているとの意見をだしたところ改善していかなければならない問題との回答をえられたが、それには、各透析施設の送迎の実態のリサーチが必須であり、明確なデータが必要であるとの回答があった。

3.災害対策への取り組みについて
内容一部抜粋
(1)1人1回の透析治療には、水が約120リットル必要で断水になると大変なことになると説明したところ名古屋市の大病院は水道管の耐震工事が行われており安心できるが、透析クリニックのような小規模の施設はまだ進んでいないのでそのへんが問題であると回答があった。
(2)他の市への移送がやはり大変重要になるとの意見もでた。

4.透析患者の特別養護老人施設入所について
内容一部抜粋
(1)透析患者の特養入所が少ないので困っている人が多いと相談したところ、守山区に医療対応型特養の建設が予定されているのでこれからは透析患者の入所がかなり期待できるのではないかと回答があった。
入所の増員を強く求めるには、名古屋市の透析患者がどのくらい特養入所を希望して待機しているのかをリサーチして、数字で明確に要求する必要があるとのアドバイスをうけた。


【平成27年度】

平成27年11月17日(火)午前9時55分より名古屋市役所本庁舎2階の会議室で名古屋市に対してNPO法人名古屋市腎友会と一般社団法人愛知県腎臓病協議会が合同で陳情を行いました。 腎友会側が4つの陳情項目を述べ、名古屋市側からその回答をいただきました。 そして各項目に対しての質疑応答を行いました。
参加者は、名古屋市側13名、名古屋市腎友会・愛腎協側11名

【陳情署名結果】
署名枚数1,148枚、署名筆数7,530筆

【陳情項目と回答】

陳情(1)透析患者の医療費給付の現状維持をお願いいたします。
回答現在の医療制度(自立支援医療、障害者医療費助成制度)を変える予定はない。

陳情(2)重度障害者タクシー助成制度の改正をお願いしたい。(120枚を156枚(申請者のみ))
回答タクシー助成制度はあくまで、障害者の社会参加を目的としおりますので、患者の通院の援助ということで増刷というのは、趣旨と異なるため現状維持ということでお願いします。(120枚)

陳情(3)広域で大災害が発生しても人工透析治療ができるように名古屋市が災害対策への取り組みに努めてください。
回答透析患者が災害時に速やかに透析ができるように情報発信・援助等に努力していきたい。

陳情(4)透析患者が特別老人養護施設に入所できるように努めてください。
回答透析患者の特別養護老人ホームの入所は送迎面、食事管理面から非常に困難な状況になっている。平成27年4月1日の調査では入所者数9名である。今後医療ケアが必要な介護施設の必要性が増すことから、名古屋市では平成27年9月に医療対応型特別養護老人ホームを1か所整備した。ベット数は100床である。この施設は医療機関の隣接、看護師の24時間対応である為、医療依存度が高い方への入居が促進される。今後の透析患者が安心して入所できるように特別養護老人施設を整備していく所存である。


【平成22年度】

名古屋市腎友会について
「腎不全患者の医療費負担助成」、「タクシー料金助成制度改正」及び「障害者の雇用促進について」を要望する陳情書
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(5084名の署名がありました)
   

【平成21年度】

名古屋市腎友会について
「腎不全患者の医療費負担助成」、「タクシー料金助成制度改正」及び「肺炎球菌ワクチン予防接種の助成」を要望する陳情書
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(5341名の署名がありました)
陳情の成果が実りました!
平成22年1月3日、肺炎球菌予防ワクチンの公費助成について半額助成する事が決まりました。
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【平成20年度】

名古屋市腎友会について
「院内感染の防止」、「肺炎球菌ワクチン予防接種の助成」及び「新型インフルエンザ対策」を要望する陳情書
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名古屋市腎友会について
「腎不全患者の医療費負担助成」、「タクシー料金助成制度改正」及び「夜間透析施設への助成」を要望する陳情書
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【平成19年度】

名古屋市腎友会について
ハート・プラスマークの駐車場を要望する陳情書
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名古屋市腎友会について
陳情の成果が実りました!
各区役所に順次ハート・プラスマークの看板を付けるとの連絡がありました。
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